くらげたちへのレクイエム4

都内金融機関にて社会人7年目。 東京大学法学部卒。メインは読書記録を書いていく予定。▽キーワード:自己啓発、金融、野球、政治、M&A、競馬、AKB、大家志津香、異国のパルピタンテ、ヴィヴィアン・ゆん、dora☆dora、一色葵

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二塁手論―現代野球で最も複雑で難しいポジション

民主党の代表が決まり、大方の予想を裏切る結果となりました。
決選投票になった場合は、反小沢で結集するので海江田氏は厳しいとは思いましたが、まさか野田氏とは。
となると、野田氏の準備不足を理由に立候補した前原さんはなんだったのでしょうか。

唯一の増税路線候補者であるし、マニフェストの修正など比較的まともな方が当選して結果として良かったと思います。次の選挙は惨敗するでしょうが、選挙に勝つだけが政治ではないんで。
松下政経塾からは初の首相だというのは意外でした。


個人的に一番注目してたニュースは「あおぞらか東京スター買収?」という記事。
買収対象が判明してない記事ってなにか滑稽でした。日経にも記事がでていたし、サーベラスと交渉してるのは間違いないんでしょうね。
なぜに中国やインドではなく日本に進出するのか狙いは不明ですが。
OZ資本の下で働くといのも、新鮮で楽しいかもしれないですね。


■今日の読書記録
帰宅が遅くなったので軽めの本を消化。
ロッテの井口選手書いた本なのですが、かなり内容は薄いです。
自分もセカンドを守ってたことがあるのでわかりますが、二塁手というのは見た目以上に難しい。
捕球の後のパターンが多いのと、場面ごとの守備位置が違うので。

井口選手は、ショート一筋だったのがセカンドにしたことでボディバランスが格段に改善されたとのこと。
身体能力という意味では求められるレベルはショートの方が圧倒的に高いですが、セカンドの守備を守ることで総合的な技術が伸びるってことなんでしょうかね。相手の気持ちを理解する為にも、複数ポジションで練習するのは重要。井口は二塁転向後は一筋だったそうで、それはそれで勿体ない。



そして、打撃面では「ひきつけて打つ打撃」を身につけたことで一気に改善したらしい。
確かに中日の和田や井口のポイントは後ろにある印象はある。但し、一方で「引きつけて打つ打撃が投高打低の原因」という議論もあるので、一般化して論じるのは危険だと思う。


「自分の長所を伸ばすために、盗塁王のタイトルを狙った」というのは非常に参考になった。投手に対する観察眼や配球を読む力が身に付くし、野球全体を知るという点で非常に意味があると思う。個人的に秋リーグは盗塁王を目指そうという気になった。

大半が井口の自叙伝の域を出ない。小早川の「ZONEとは何か」もそうだが、プロ野球選手の書いた新書は魅力的なタイトルだけれど、中身が伴わない作品が多い気はする。ただこの本の最大の意義は、「セカンドという地味なポジションにスポットライトをあてた」ということにつきる。


総合評価
☆☆★★★

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  1. 2011/08/30(火) 00:17:47|
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