くらげたちへのレクイエム4

都内金融機関にて社会人7年目。 東京大学法学部卒。メインは読書記録を書いていく予定。▽キーワード:自己啓発、金融、野球、政治、M&A、競馬、AKB、大家志津香、異国のパルピタンテ、ヴィヴィアン・ゆん、dora☆dora、一色葵

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凶悪

【あらすじ(Wikipediaより)】
スクープ雑誌「明潮24」に東京拘置所に収監中の死刑囚・須藤から手紙が届く。記者の藤井は上司から須藤に面会して話を聞いて来るように命じられる。藤井が須藤から聞かされたのは、警察も知らない須藤の余罪、3件の殺人事件とその首謀者である「先生」と呼ばれる男・木村の存在だった。木村を追いつめたいので記事にして欲しいという須藤の告白に、当初は半信半疑だった藤井も、取材を進めるうちに須藤の告発に信憑性があることを知ると、取り憑かれたように取材に没頭して行く。

【感想】
原作は、実際に起きた「上申書殺人事件」を基にしたドキュメント。
リリー・フランキーとピエール瀧という本業は俳優ではない2人の演技がとにかくすごい。メディアで見る二人は優しさと人間味が感じられるが、映画中の2人は人殺しにしか見えない。
一方で、家族に見せる笑顔は父や夫としてのそれであり、人がここまで二面性を持てるのかと驚くばかり。
殺人事件を題材としていることで後味の良い終わり方ではないが、助演2人の演技目当てだけでも見る価値はある。
糖尿病と肝硬変を患う高齢者に無理やり高濃度の酒を飲ませて殺すというやり方は、殺人としては証拠に残り辛い方法と妙に感心したが、このやり方でもし自分が美女に飲まされたら死ぬまで飲むのではないかとかなりリアリティと恐怖があった。

満足度
☆☆☆☆☆




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  1. 2016/10/13(木) 09:40:44|
  2. movie
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  4. | コメント:0
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